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今上天皇のオックスフォード留学後の記者会見 [日記]

本日即位された今上天皇が、まだ紀宮様と呼ばれていて、オックスフォード大学留学から戻られた時の記者会見の内容が印象的であった。

- 警護は、一名が部屋の外にいる程度の今までにない軽微なものであった
- 大学の寮は二人部屋で同室の学生がいた
- 非常に自由な環境で楽しかった
- このような自由な環境におかれることは二度とないことは理解している

というような内容であったと記憶している。特に最後が印象的だった。
この記者会見がいつの頃か記憶にはなかったのだが、調べると僕が高校生の頃だったようだ。
今回、陛下のエピソードはいろいろ出ているが、35年も前の些末な記者会見のことは誰も取り上げてくれないようだ。

僕の父は農家の唯一の男子として生家を継いで、生まれてから亡くなるまで同じ家に暮らした。
大学に進学する時、父はどこでも好きなところに行けばいいし、戻ってこなくてもいいと言ってくれた。僕は、田舎は嫌いではなかったし、そうはいっても長男であったのでいつか戻るつもりではいたけれど、せっかくなので、どこでもいいから東京の大学に行きたいと思った。
(実際に入ったのは神奈川の大学だったが)

陛下のあの時の記者会見を見てなかったら、愛知県内の無難な大学に入って県内で就職してたんじゃないかな、ということを思い出した。

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