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PostgreSQL 10 以降 のscram-sha-256 authentication [RDBMS]

最近気づいたが PostgreSQL 10 になってから、 SASL 認証という認証プラグイン機構のひとつとして SCRAM-SHA-256 というチャレンジレスポンス方式の認証方法が実装されたらしい。
http://tatsuo-ishii.github.io/doc-ja/10.0/sasl-authentication.html#sasl-scram-sha256

既存のアカウントを scram-sha-256 で使うためには、サーバーで、以下の2つをオペレーションを実施する

1. パスワードを scram-sha-256 で再設定

https://paquier.xyz/postgresql-2/postgres-10-scram-authentication/
postgres ユーザーで psql コマンドを起動して以下のように入力(下記例ではユーザー scram のパスワードを再設定している)
postgres=# SET password_encryption = 'scram-sha-256';
SET
postgres=# \password scram;
Enter new password:
Enter it again:
postgres=#


2. pg_hba.conf で METHOD にscram-sha-256 を指定する

クラウドの時代で、サーバーとクライアントがインターネットを挟んでいて sniff される可能性があっても、データーのやり取りは TLS で通信すればいいんで、最初の認証を安全にできるようにしようということらしい。

PGCon 2017 の資料
https://www.pgcon.org/2017/schedule/attachments/466_PGCon2017-SCRAM.pdf

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役職ついたことない [日記]

今日、会社の slack で雑談してて不意に思い出したけど、僕は今まで役職が肩書についたことがない。

最初の会社は 8年9カ月ほどいた。
少し年次の上の人は、3年くらいで役職が付いたが、
僕が入った頃はバブルで人を取り過ぎたせいでポストが不足していたのもあり、
(その後のバブル崩壊もあり)
僕は、辞めるまで平阿社員のままだった。

8年を過ぎたあたりで、まあ昇進もしないし、ボーナスも大して出ないし
(バブル崩壊で、中小企業はどこの会社も大してボーナス出なかったが)
このままいてもしゃーないと思って「辞めます」 って言った。

それから僕が実際に辞めるまでに、専門学校卒の後輩が主任になった。
僕は「勝った」と思った。
その後輩は、僕が辞めると言い出す前から会社に不満を言っていて、
一時はかなり辞めそうだった。しかし、主任の肩書と7000円の手当と引き換えに
会社に残ることにしたらしい。
後輩は、親と同居で、その親も体悪くて、お金が必要で、
自分にも借金があったので、おいそれとは辞めることはできなかったようだ。

それより前の話になるが、配属された課の先輩も、数年間文句を言っていて、
辞める寸前だったようだが、主任になって辞めるのをやめた。
それを見ていた僕は、恥ずかしいことだと思ったし、少しその先輩を軽蔑した。
僕が辞めるといったときにも、部長は、やんわりと明確には言わないが
「主任にするからやめるな」
ということをにおわせていた。
いったん辞めると口にしたのに、7000円で撤回するのは自分に恥ずかしくてできなかった。

二人とも、金じゃないのはわかる。昇進がないと会社に認められてない気がする。
正直、辞めるのが決まっていたのに後輩が主任になったのは、ちょっと嫉妬した。
しかし、その時会社を辞めて、かすかなこだわりが解けたようで、
その後、巡り巡って再度会社員の立場になるときも、役職はまったく気にならなくなった。

ただ、今の会社は、主任とか課長とかいないので、若い人はそんな感情するら芽生えてないのでは。

ところで、ボーナスをもらっていたのはこの時期だけだったのだが、それから数年たった後で
かみさんに
「最初の会社にいた時、給料安かったよね」
って言われて
「そんな風に思われてたのか」
とショックだった。実際安かったんだが。

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終戦記念日 [日記]

第二次大戦は戦闘で死んだ日本兵よりも南方で飢えで死んだ日本兵のが多いらしい。
途中から作戦がばれて、ほとんど効果のなかった特攻で多くの若者を無駄死にさせ、国民には大本営発表で B29 に竹やりで対抗させ、最後は沖縄で民間人を盾に本土への侵略を引き延ばそうとした(結果は決まっているのに)

城山三郎さんや後藤田正晴さんは、士官経験者だったのに平和主義者だったのは、嫌なものをたくさん見てきたんだろうな。
終戦(敗戦)のとき、もっと悔しがったり、悲しがったりしてもよさそうなもんだが、実際には、皆ほっとしたり、せいせいしたりしてた。

東芝の幹部は、魅力的な商品もないのに「チャレンジ」と言ってごり押しし、みんなが苦し紛れに粉飾すると
「粉飾を命じたわけではない」
と言って、高額の退職金をもらって辞める。

東京オリンピックでマラソンが 7:00 スタートだとそれでも暑そうで、かといって契約で時間をずらせそうにない。
「そうだ、時計の針を2時間戻して 5:00 からスタートすればいいんじゃん?」
という思いつきで、サマータイムを検討して、みんなが文句を言うと
「SE の奴らが、やりたくないもんだから文句言ってる。根性が足らん」
みたいなことを言う。
国単位から、中小企業単位まで、やってること、変わってないなと思う。

終戦を迎えて喜んだ人たち、戦争が嫌じゃなくて、偉い人の保身のために無駄死にするのが嫌だったんだな、って思う今日この頃

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LibreOffice 6.1 リリース [Firebird]

8/9 に、LibreOffice 6.1 がリリースされた。
Base で、いったん外れていた Firebird の embedded engine が再び使えるようになった。
・・・らしいので 手元の Windows に LibreOffice 6.1 をインストールしてみた。

そのまま使えるかと思ったら、デフォルトでは HSQLDB しか使えなくて、ここにあるよ「LibreOffice」→「詳細」→「実験的な機能を有効にする」で
https://www.gesource.jp/weblog/?p=6400
Base データベースを新規作成するときに「Firebird(埋め込み)」が選べるようになった。
将来的には、HSQLDB がサポートから外れて Firebird がデフォルトになるらしい。
途中でデーターベースエンジンを変更するとは大胆だが、 LibreOffice がデーターベースエンジンのメンテナンスをするつもりはないようなので、そういう選択もありかなと思った。

また、「既存のデーターベースに接続」で「Firebirdのファイル」を選択できるようになった。

作成された .odb ファイルを unzip するとdatabase/firebird.fbk というファイルが
できて Firebird のバックアップファイルらしい。
そのうちバージョンも確認したいけど、 ここらへんを見ると Firebird3 のようだ
https://www.firebirdnews.org/firebird-3-by-default-in-libreoffice-5-4-base/

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51歳になった [日記]

51歳になって過去を振り返ってみると、この年まで仕事として普通にプログラミングできていることが驚きだ。

(じゃあ、どうなっている予定だったのか?というと、そんな未来のことは何も考えてなかったんだけど)

もう10年くらいは Python メインで仕事していて、あと10年くらいは Python が第一選択肢になる時代が続く気がしている。素晴らしいプログラミング言語○○が出現しても Python を超えるほどにライブラリーが充実するには少なくても10年はかかると思う。
パソコン少年のなれの果てとしては、次の新しいプログラミング言語でもプログラミングしてみたいが、職業プログラマーとしては安心している。

僕が社会人になった頃はずっとプログラマーっていうひとが周りに居なくて、プログラマーは社会的に下に見られていたが、最近は子供も大人もプログラミングブームで、イメージ上がってきたんじゃなかろうか。

若い人のために、さらには最近は息子のために、
「定年までプログラムを書く仕事でいいんだよ」
というところを見せていきたい。

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Python なんでもあるな [日記]

Python のエコシステムが年々洗練されていって

pip install hogehoge

とすると、なんでもインストールできるようになった(誇張)

pypi.org にアップロードされているパッケージが増えただけでなく pip とか wheel さらには manylinux の仕様や実装が完成して、C 拡張を含むパッケージも多くが(コンパイラなくても)簡単にインストールできるようになってしまった。

DjangoCongress JP 2018 の arai さんのトークが

- Django という Web フレームワークの
- Django Rest Framework というアドオンで
- 使える便利パッケージ

の紹介だった。
一番思ったのは
「業務ドメインに特化しない共通で使えそうな機能のライブラリならなんでもあるな」
ということ。

これが、Web アプリケーションの分野だけでなく、本来苦手でありそうな、数値計算が図形描画にまで広がっているんだから恐ろしい。

プログラミング言語(とそのライブラリ)は、流行が過ぎると別のプログラミング言語が流行るという歴史を繰り返して来たけど、Python の次ってあるのかな?というくらいになんでもある。

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役に立つおたく [読書]

おたくの本 (別冊宝島 104)昔、別冊宝島というムックのシリーズで「おたくの本」というのが刊行された。
社会人になってから読んだ気がしてたが、もう 30年くらい前の本らしいので大学生の頃に読んだんだと思う。面白い本ではあったら、場所もなく捨ててしまった。

宮崎勤の事件後で、オウム真理教は信者の家族とトラブルは起こしていたものの犯罪者集団というよりはおもしろ集団と評されていた時代だ。
全体の雰囲気は、amazon のレビューででも確認してもらうとして、その中にコンピューターおたくがとりあげられていて、
「コンピューターおたくは唯一『役に立つおたく』である」
という表現をされていた。

プログラミングに興味を持ち才能を発揮する人間は有史以来一定数いたと思われるが数学や論理的思考が役に立つ職業はほとんどなくて社会に埋もれていたはずだ。しかし、20世紀末になって、そういう才能を持つおたくが脚光を浴びるようになった。
・・・というような内容だったと思う。

僕の祖父は明治34年、父は昭和15年生まれだけれども、確かに僕が父や祖父の世代の人間であれば、田舎の農民として暮らしていただろう。

僕の子供の世代や孫の世代には現在のプログラミング能力など必要ない時代が来るかもしれない。
もっと正確に言えば、明日にも僕のプログラマー的思考など役に立たない時代になってしまうかもしれない。
さらに、年齢的にも、明日にも役立たずになってしまうかもしれないと思っている。
どうも自分は飯が食える程度にはプログラマーとしての適正はあるらしいが、飯が食えるのは、たまたま、そのスキルを活かせる今に生きているだけなんだよなぁ、、、と今でも時々「おたくの本」の内容を思い出してる。

「○○には生産性がない」の○○に LGBT とか、結婚しない男女とか、子供を産まない女とかって発現が出るたびにいやーな気分になるのは、自分が博愛主義者というわけではないんだと思う

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オウム真理教一区切り [日記]

先日執行された 7 人に続いて、残りの 6 人の死刑が執行された。
結局、今月 13人全員の死刑が執行された

関連する裁判が全て終わって半年をめどに刑を執行するという
運用の目安があるそうだが、今回は、その原則にのっていてよかった。

みんな死刑執行なんかしたくないわけで、
さらに「死んでよみがえった」なんて言い出す奴のことを心配したら・・・
正直、このまま寿命まで執行されないと思っていた。

今回、全員の死刑が執行されて、もうどんな超法規的な措置でも
シャバに戻ることがない、と思うと、自分でも予想してなかったが
「なにか大きな一区切りが着いたなぁ」
という思いだ。

上川法務大臣は、とりあえず前半の7人の執行にサインして、
残りの6人は次の法務大臣にゆだねるということもできたはずだが、そうしなかった。
今後、場合によっては一生警護が着くかもしれないそうである。
「覚悟を持って自分で終わりにする」
と腹をくくった大臣は立派だったと思う。

たまに
「私は死刑反対論者なので法務大臣の間には死刑執行にサインしませんでいた」
なんていう法務大臣がいて、とんだ職務怠慢だと思う。
死刑反対論者であれば法務大臣になるべきではない。

殺された坂本弁護士は死刑反対論者だったらしい。
今回の死刑に反対できるのは坂本さんだけじゃなかろうか。

坂本さんは今回の死刑執行を非人道的と思うだろうか?
そして、麻原が改心することがあると思っただろうか?

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SQLServer 2017 を Ubuntu 16.04 にインストールしてみる [RDBMS]

基本的には、この手順に従う
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/linux/quickstart-install-connect-ubuntu?view=sql-server-linux-2017

ちなみに、 Ubuntu 18.04 にインストール (apt-get install mssql-server)しようとしたら依存関係でエラーになった。

The following packages have unmet dependencies:
 mssql-server : Depends: openssl (<= 1.1.0) but 1.1.0g-2ubuntu4 is to be installed
E: Unable to correct problems, you have held broken packages.

解決法っぽいのは stackoverflow にあった。
https://askubuntu.com/questions/930712/installation-problems-with-ms-sql-server-for-linux
そのうち 18.04 でも簡単にインストールできるようになると思われ、既存のパッケージ依存関係が壊れるといやなので今回は、がんばらず、 Ubuntu 16.04 にインストールしてみることにした。

[SQLServer のインストール]
wget -qO- https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | sudo apt-key add -
sudo add-apt-repository "$(wget -qO- https://packages.microsoft.com/config/ubuntu/16.04/mssql-server-2017.list)"

sudo apt-get update
sudo apt-get install -y mssql-server

[コンフィギュレーション]
sudo /opt/mssql/bin/mssql-conf setup
Choose an edition of SQL Server:
と、SQLServer の、どのエディションか聞かれる
https://www.microsoft.com/en-us/sql-server/sql-server-2017-editions
今回は
2) Developer (free, no production use rights)
を選んだ

このあとで sa のパスワードを聞かれるので入力する。

サーバーが起動しているか確認
systemctl status mssql-server
active(running) と出てれば OK

[コマンドラインツールのインストール]
curl https://packages.microsoft.com/config/ubuntu/16.04/prod.list | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/msprod.list
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y mssql-tools unixodbc-dev

以下のような感じで /opt/mssql-tools/bin/ を環境変数 PATH に加えてログインしなおすなどする
echo 'export PATH="$PATH:/opt/mssql-tools/bin"' >> ~/.bash_profile

コマンドとして以下のように入力すると、パスワードが聞かれ、パスワードが合っているとログインできる
sqlcmd -S localhost -U sa


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息子のノートの取りかた(保存のしかた)がおかしい [家族]

息子は、大学に入ってからルーズリーフにノートをとるようになった。

バインダーに挟むことはしないで、そのルーズリーフを他のプリントと一緒に教科書に二つ折にして挟んでいる。
見るからに、順番はぐちゃぐちゃであとで見る時には全部をばらばらとひっくり返さないといけなくなっているし、全部そろっているかわからない。
でも、本人的には教科書とノートが同じところにあるので無くさないベストプラクティスらしい。

教科書のない科目もあって、そいつはカバンに直接入れている。
そして、他のものをカバンから出し入れしている間に、ルーズリーフはぐちゃぐちゃになっている。
教科書に挟んであったルーズリーフも、こぼれ落ちて、カバンの中にぐちゃぐちゃになっているものもあるはずだ。

「それだったら(個別にノートを用意するのは、そのノートを無くしてしまうかもしれないのはわかるから)全部を同じノートにつけたほうがよくない?」
と聞くと
「その、唯一のノートを講義終わった瞬間に教室に置き忘れるとノートが全部被害を受けるからダメだ」
とのこと。講義終わった瞬間に取ったノートを忘れたことはあるらしい。ではしょうがないか。

先日、息子が、「テストがあるから」と、教科書を見ながら丁寧に(ルーズリーフに)ノートをとっていた。
家で勉強をしていることはあるけど、家での勉強でノートを書いているの珍しいなぁ、と思っていた。
後日聞いたところ、そのテストは「自筆のノートのみ持ち込み可」で、いうなれば、その「カンペ」を作っていたそうな。
そして、翌日のテストには、そのノート(と言ってもバラバラのルーズリーフ)は全部忘れて行ったそうな。
ダメじゃん。

いまのところ、学力的に行き詰っているということはなさそうだけれども、「履修届に失敗する」「テストの日にちを間違える」「卒論をなくす」などのアクシデントにより一留は(僕が)覚悟している。

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