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小学生のプログラミング教育に期待すること [未来予測]

2020年頃に、日本の小学生にもプログラミング教育が始まろうとしているらしい。
どんなに工夫したって、プログラミングには英語、というか、アルファベットが必要で、日本語でのプログラミングやアイコンのドラッグ&ドロップによるプログラミングはかえって混乱をまねくだけなので、無理して小学生から教えるのは、やめたほうがいい。

・・・と思っていたんだが、最近その考えが少し変わってきた。

ひとつめの理由は、義務教育でなかったらプログラミングになんて決して触れることがなかったような家庭環境の子が興味を持って、最終的に才能を開花させる可能性があるということ。
今、僕が田舎の農家の子だったら、家にパソコンもインターネットもなく、スマートフォンでゲームをやって、
「新しい iPhone 欲しいな~」
と思っているだけの人間だった可能性が高い。
そんな 21世紀の、(もうひとりの)自分にプログラミングの楽しさを知ってもらうきっかけになればいいなと思う。
そのために大多数の子が
「全然わからないし、なんのためにやっているのかわからない」
と思っても知ったこっちゃない。

もう一つの理由は、そうやって小学校のときに、まったく思った通りに動かないということを知った人たちが、
「こんなの簡単でしょ」(←じゃあ、お前がやれよ)
とプログラマーに無茶ぶりしてくることがしなくなるんじゃないかと。
さらに、職業プログラマーが
「小学生のあんなにわけわからなかったプログラミングを職業にしてるなんて」
と、尊敬してもらえる可能性もあるぞ。

いずれにせよ、小学校でプログラミングを教えたりなんかしたら、英語や数学以上に挫折する子が出ると思うのだが文部科学省の人は覚悟できているんだろうか。

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