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キャッシュレジスターを使う人、作る人 [日記]

最近、近所のスーパーのレジが、自動販売機のように計算されたおつりが出てくるものに変わったのが気になっている。
「職業に貴賎はない。ただ役割と収入の多寡があるだけだ」
と思っているのだが、このレジは、働く人がバーコードを通してボタンを押して釣り銭を返すだけになっていて、かなりヤバい。もちろん、まだまだパートのおばちゃん達の工夫の余地はスーパーの他の業務も含めた全体ではあるんだろうけど、あれは僕が見た仕事のなかでもっとも「誰でもできる」仕事だ。
これから、ああいう「真に誰でもできる」仕事が増えて行くんだろうなぁ。

子供達には、キャッシュレジスターを使う人ではなく、作る人になって欲しい、と切に思う。
子供達の見て経験できる世界って、キャッシュレジスターを使っている世界で作っている世界ではないので、それを想像してそういう仕事を目指すって難しいだろうなぁって思うけど。

・・・てなことを考えてたら、その釣り銭機を人間と一緒にラインで作る人型ロボットの話を、この前 NHK でやってた。
http://www.glory.co.jp/product/reji/
http://www.robonable.jp/trend/2012/11/nextgae-1106.html
レジを作る人も、単純な仕事はどんどんロボットに置き換えられていて複雑な気持ちだ。
(僕がイメージするキャッシュレジスターを作る人というのは、ハードウェア設計やソフトウェアの開発をするひとのことではあるんだけれども)
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