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葬式商業主義万歳 [日記]

いとこが亡くなったので、田舎に帰って通夜(一昨日)葬儀(昨日)に出てきた。

大腸がんということは聞いていて、手術も抗がん剤治療もしていたが、最近また再入院して今度は退院することはないだろうと言われていたという話を風の噂に聞いていたので驚くことはなかった。
僕の父が存命ならば、父が出ただろう。父が亡くなるまでは感じなかったが、亡くなってわかる田舎の(農家の)長男の大変さよ。長男といえば、25になる長男(初めて見た)が喪主をつとめていた。いとこの両親も奥さんもいるのに。うーん、そういうもんなのか。30代で「長男が喪主やるもんだから」といわれて「えーっ」と思った僕は贅沢だった。

昔ながらのしきたりに厳しそうな地域の人だと思っていたが、自宅葬でなく地元の結婚式場のチェーンが始めた葬祭場でおこなったのはちょっとした驚きだった。最近、急にそういう葬祭場が建ってるなぁ、と思っていたがそれなりに需要はあるようだ。誰かがそういう葬儀場で葬式をすると皆がそういうとこでやるようになる。ここ数年の変化は激しい。
やっぱり自宅葬より楽でいいらしい。葬式商業主義万歳。無理して苦労する必要はない。

時を経る毎に、田舎の冠婚葬祭(特に葬式)が簡略化されていている。かみさんや息子に苦労をかけないように、一日も長く長生きして、浦島太郎のように周りの親類縁者が亡くなってから最後に死にたいもんだ。
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