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今年の目標 [日記]

もう 1/1 が終わりそうなので書いておく

今年は、趣味のプロジェクトとして何か新機軸のコードを書き始めたい。
何かはまだ決まってない

自分の実力で実現可能なギリギリ難しいテーマを選ぶのは難しいので悩み中
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27-1
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炎上案件ゼロ [日記]

例年、納会で、今年の振り返りと例年の抱負について社長が話す。
今年は、良かったこととして「炎上案件ゼロ」という話をしていた。

事実として炎上案件がなかったことも嬉しかったが、炎上案件がない方がいいという価値を社長=会社が持っているということが表明されて嬉しかった。

とかく、若いうちの苦労はした方がいいから、炎上案件も良しとするおじさんが多いが、とんでもない話だ。
炎上案件を振り返って、あれが今の自分の糧になったことなど全くない。

僕は、子供が小さい頃は(今も)パートタイマーのかみさんや近くに住む義理の両親に頼れたおかげでここまでこれたけど、親の力を借りずに夫婦共働きで、炎上頻発では、子供が育てられない。

プロジェクトが炎上すると、お客さんとの関係も社内の人間同士の関係も悪くなる。
僕のような気弱で人のいい人間が火消しに回されて
「nakagami 君は(ヘルプで入った案件で)赤字だからボーナス少ない」
とかいうことになって損をするので、要領いい人は、みんな助けたくない。
会社も赤字のはずだ。(・・・はずだが、赤字プロジェクトは許さず社員にサービス残業をさせているところは、炎上でも意外と赤字じゃなかったりするのが炎上案件がなくならない一因だったりすると思う)

今は、炎上案件が(少なくとも今年は)なく、社員同士が助け合っていられる。
残業は少ないので、業務外の時間に趣味に興じている人もいれば、子育てしている人もいれば、勉強している人もいる。
本来、人間の生活ってそんなもんのはず。

平均残業時間が 100時間みたいな生活をみんなが送っていたら日本が滅亡するよ。
今みたいに、みんなが(このデフレの時代に売上が減るのが嫌だから損得関係なく社員を長時間働かせて売上をできるだけ減らさないというような)非効率に長時間残業するようになったのは、ここ20年くらいの話なんで、変わるときは社会全体が一挙に変わると思うんだよなぁ。
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Firebird LLVM build for FreeBSD and macOS [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 24日目のエントリーです

Firebird といえば、多くのプラットフォームで動作することも特徴のひとつでした。
Advent Calendar のネタの一つと一つとして、 master ブランチのソースを Linux, Windows 以外のプラットフォームでコンパイルしてみる、というのを軽いネタとして考えていたのですがハマりました。

結局、のべ5日くらいかかかった気がします。
特に、昨日と今日の2日は(Advent Calendar に間にあわせるべく)長時間作業していて、かなり疲れました。
一昨日の時点で、手元の macOS ではある程度コンパイルできてたんですが、FreeBSD11 は、インストールを昨日の朝始めるところからでした。

(俺、クリスマス前の連休に何やってんだろう・・・)と思いましたが、なんとか結果が出せました。
https://github.com/FirebirdSQL/firebird/pull/72

もともと FreeBSD や MacOS X でコンパイルできてたわけですが、今回のコンパイルに関わるソースの修正をしていて
「もう長いこと Linux と Windows 以外ではコンパイルしている人いないんだろうなー」
という感じは受けました。
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Firebird client library for erlang [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 23日目のエントリーです

プログラマーは往々にして、新しいプログラミング言語を学びたくなり、そして(そのいくつかは)マスターできないまま忘れていきます。

erlang は、私にとって、数年前からマスターしたいと思いつつ、本を読んで、途中で挫折して、また思い出したように「はじめに」から読み始めるということを繰り返しているプログラミング言語です。

そして、このままじゃいけないと思い、今年の初めに他のデーターベースのドライバーを見て、見よう見まねで書いたのが Firebird のドライバーです。
https://github.com/nakagami/efirebirdsql
決まったインターフェース仕様があるわけではないようなので、自分が実装しやすいように書いたら Python のドライバーの APIっぽくなりました。

Github に公開してすぐに hex.pm に登録しないの?という Issue が立って
https://github.com/nakagami/efirebirdsql/issues/1
そんなのあるんだーと思って Puhlish したんですが・・・
https://hex.pm/packages/efirebirdsql
ダウンロード数、めっちゃ少ないです。

現在は、 Support Firebird Events の issue に取り組んでいます
https://github.com/nakagami/efirebirdsql/issues/5
・・・というか、12月に入って真剣に取り組もうとして久しぶりにソースを読んで、機能を追加しようと思っているのですが、もともと身についてないものですから、ループの代わりに再帰で書くのに四苦八苦するところからやり直してます。

イベント機能というのは
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09
こちらを参考にしてください

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Go言語 の Firebird driver 2016 [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 20日目のエントリーです

私がスクラッチから書いている Go 言語の Firebird driver について。
まずは、過去の記録を見ていただくとして

http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2014-12-23
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08

機能も一通り動いているので、やれやれ、もうこれでやることないぞ、と思っていたら、
「Go1.8 で database/sql の機能が拡張されるからよろしくね」
https://github.com/nakagami/firebirdsql/issues/36
という Issue が立った。

「うーん、英語も Go言語もよくわからないし、これはどうすればいいんだ?」
と思っていたら
mattn さんにより日本語解説が書かれた
http://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20161106232834.htm
しかも、今までやったことなかったけど build constraints というので、
Go のバージョンでコンパイルするかしないかを分けられることを知った
http://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20161202095532.htm
ありがたやありがたや

ちなみに、この mattn さんの解説の時から今までで仕様の変更が少しあった。
BeginContext という関数がなくなって、代わりに
BeginTx という関数になり、その関数で
context.Content の他に、 IsolationLevel と ReadOnly かどうか
のstruct の txOptions というオプション変数を渡すようになった。
https://github.com/golang/go/blob/master/src/database/sql/driver/driver.go#L199

Firebird のドライバーについては
「複数の結果セット」はサポートせず、それ以外の関数は
形だけでも実装しようと思っている(現在進行形)
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Firebird4.0 Plannning [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 19日目のエントリーです

昨年(2015年)の秋頃の話では
- 2015年中に Firebird3.0 をリリース
- Firebird3.0 リリースの少し前に Firebird 4.0 のブランチを作る
- 次のリリースは Firebird3.0 リリースから一年半後くらいにはしたいよねー
- そのためには、来年(2016年)の年末には 4.0 alpha 1 をリリースしたい
となっていました。

はい、2016年の年末を迎えて、振り返ると、やはり予想通り遅れて、
いつもの Firebird ですね。
でも、地道に進めているところも、いつもの Firebird だと思います。

Firebird のリリースの Plannning Board はここにあります
http://www.firebirdtest.com/en/planning-board/

Mandatory features の中では、テーブル名などの識別子が31文字より長い
ものが使えるようになっているようです(素晴らしい)

JIRA を見る方が現状にあっているようで、PlanningBoard の項目のいくつかは
Firebrid4.0 alpha1 から先送りされているようです。
http://tracker.firebirdsql.org/secure/IssueNavigator.jspa?reset=true&mode=hide&sorter/order=DESC&sorter/field=priority&resolution=-1&pid=10000&fixfor=10731

Planning Board や JIRA を見ると、次のバージョンでは

- 識別子に31文字以上使える
- レプリケーションやスタンバイ機能
- User/Role の機能追加
- Window 関数のさらなる追加

あたりが実装されそうです
(バックアップ/リストアも改善されるかも)

2.0 → 3.0 に 10年の月日がかかったわけですが、
2020年くらいに Firebird 4.0 が出てくれるといいなぁ、と思う今日この頃です
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Firebird ADO.Net Provider の Current status [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 16日目のエントリーです

stable なバージョンは、最新が 5.7.0.0 で bugfix だけみたいですが
https://blog.cincura.net/233588-ado-net-provider-5-7-0-0-for-firebird-is-ready/
5.6.0.0 で .NET Core がサポートされているそうです。
https://blog.cincura.net/233580-ado-net-provider-5-6-0-0-for-firebird-is-ready-with-net-core-support/
(.NET Core についてはよくわかっておらず・・・)

5.0.0.0 のリリースで
http://www.firebirdsql.org/en/news/ado-net-provider-5-0-0-0-release/
- Boolean support
- srp authenticaiton support
- null indicator
といった Firebird3.0 の機能のへの対応が完了していますので、デフォルトのfirebird.conf のFirebird3.0 に接続できると思います。

ちなみに .NET Framework は当然として、随分前から Mono でも動くようになっています。
以前に srp authentication の pull request を送った時は、
https://github.com/cincuranet/FirebirdSql.Data.FirebirdClient/commits?author=nakagami
私は、 Windows の環境がなかったので Mono 上の MonoDevelop でコンパイルして動作確認しました

ここら↓で環境作ったときですね
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2015-08-29
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Jaybird (Firebird JDBC Driver) の Current status [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 15日目のエントリーです

Firebird 3.0 に関連するプロトコル追加について Pull Request を
送ったことについて、昨年の AdventCalendar に書きました
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20
その時点では「 master にマージされてリリースされていない」という状態で
Firebird3.0 もリリースされていませんでした。

その後 Firebird 3.0 がリリースされましたが Firebird 3.0 のWireprotocol 13 に対応したドライバー Jaybird 3.0 は現在 beta1
http://www.firebirdsql.org/en/news/jaybird-3-0-0-beta-1-is-now-available-for-testing/
http://www.firebirdsql.org/file/documentation/drivers_documentation/java/3.0.0-beta-1/release_notes.html

去年の夏頃に Pull Request を送って、
https://github.com/FirebirdSQL/jaybird/commits?author=nakagami
その頃にはまだ Firebird 3.0 がリリースされてなかったとはいうものの、データーベース関連の OSS のリリースは実に慎重だなぁ、と思う今日この頃です。
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Firebird 3.0 の統計処理用の集約関数 [Firebird]

この記事は Firebird Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/firebird 13日目のエントリーです

Firebird 3.0 で相関係数・標準偏差とその関連の値を求める関数が実装されました。
公式なドキュメントしては、 Firebird3.0 のリリースノートに説明があるので読んでください。
http://firebirdsql.org/file/documentation/release_notes/html/en/3_0/bk01ch09s05.html#rnfb30-dml-statistical

(PostgreSQLでは歴史的理由で残されている stddev, variance は、Firebird では実装されていませんが)PostgreSQL の統計処理用の集約関数に相当するので、日本語で読みたい場合は、PostgreSQL のリファレンスマニュアルを見るのが良いと思います。
https://www.postgresql.jp/document/9.6/html/functions-aggregate.html#functions-aggregate-statistics-table
ぶっちゃけ、私も、この PostgreSQL の表を参考に実装しました。

今年の Firebird Advent Calendar では、 meijik さんが、
「使い慣れたSQLに潜む実装依存: Firebirdの場合」
というテーマで連続して書かれてますが、標準偏差、分散に関連する関数についても、PostgreSQL で、戻り値の型が
「浮動小数点型の引数ではdouble precision。それ以外ではnumeric 」
となっているところは、Firebird では常に double precision が返ります。

関数の詳細について、日本語で書かれた良いドキュメントないかなーと探したのですが、
標準偏差と分散については Redshift のマニュアルがわかりやすいと思いました。
- http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/r_STDDEV_functions.html
- http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/r_VARIANCE_functions.html
残念ながら、そのほかの関数は Redshift では実装されてないようです
- http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/c_unsupported-postgresql-functions.html

これらの関数について pull request を送ってマージされた話は昨年の Firebird Advent Calendar 2015
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2015-12-22 に書きました
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確定申告で知る自分の余命の短さよ [日記]

最近は、毎年同じような衝撃を受けてすぐ忘れて、また翌年に同じような衝撃を受けているような気がする。
確定申告の書類を記入していて(主に生命保険の控除を記入している時に)自分の人生の終わりが近づいていることをひしひしと感じる。

短いほうの生命保険の払い込み期間が平成38年までだった。
おいおいもうすぐ払い込み期間終わっちゃうじゃないかよ。
支払いが減るのはありがたいが、とても寂しい。
数年前に契約について悩んだけど、
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26
実のところ払込期間があと少しだった。10年があと少しかどうかは意見が分かれるかもしれないが。

とにかく、保険に加入した頃には払込満了の時期なんてはるか未来すぎて、あまりちゃんと考えていなかったのに、気づいたら想像できる未来に迫っていた。

もう一つの個人年金型の生命保険の年金支払い開始が平成40年。いやいや、早いよ。
俺、あと12年たったらおじいちゃんなのか・・・
そして支払い期間が10年なんで70歳になると、その支払いが終わっちゃう。それも早いよ。

そういえば、僕が就職した頃は 60歳定年は当たり前ではなく、
https://allabout.co.jp/gm/gc/463234/
ようやく定着しつつある頃で僕の入った会社も含めて中小企業は
「大変だけど、(バブルの頃で新人が取れないので)頑張って 60歳定年制度を始めました」
って感じだった。

自分が就職して、生命保険に入る時
「定年が60歳?いい会社だなぁ。そして、定年が60歳なんだから年金受け取りも60歳からじゃないと困るだろ。70歳終わっちゃうけど、まあ、その時になって考えるしかないな。はるか未来の話だし・・・」
とでも思ったんだろう。
そして今、僕が 65歳になる頃には定年が70歳になっている気がするし定年がなくなっているかもしれない
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