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PyQ で教える側の都合 [家族]

http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2017-04-15 の続き

教養として、もしくはこれから学ぶための下準備のためにプログラミングを教えたい、という側(僕)からすると、始めるにあたって今は教えたくない雑多な作業がたくさんある。

- Python のインストール
- コマンドラインプロンプトや、エクスプローラーからのパソコンの(ファイルの)操作
- エディタの選択と使い方

Python のインストールだけでも、Mac か Windows か、公式インストーラーか anaconda か OS にビルトインされているものかで微妙に異なる。
「それは Mac に元々インストールされてた 2.7 で、今回インストールした 3.6はー」
なんて、今、教えたいことではない。
エディターは、自分自身は過去の経緯で vim を使っているが、それを最初に教えるのは、僕がめんどくさい。
いま時だと Atom ? VSCode ? プログラミング演習で Java を使うなら Eclipse を使うんだろうけど、僕わかんないし・・・大学でプログラミングを学ぶので emacs 使うんだろうか?エディタの選択や使い方も、僕が今教えたいことではない。

また、プログラミングといえばプログラミングなんだけど、つまらないインデントのずれや typo で、お互いの時間を浪費したくない。
行き詰ったら聞いてくれればいいんだけど、PyQ を使うと、Syntax エラーやインデントのエラーは問題と解いている人間が、自分ですぐ確認できるので、予想以上に教える側の負担が減っている。

最初にプログラミングを教えたいとなったときに、なかなかスタートに立てない、もしくは、1を教えるために10を教えないといけなくなっちゃう。我ながら、改めて考えると、よくこんな(日常生活に関係ない)いろんなことを知ってるよなって感心する。
僕は、コンピューターのことは(Excelの操作みたいなごく基本的なことも含めて)学校で勉強したことはないので、中学から大学の間に暇だったんだろうなぁ。

そんなこんなで、PyQ では(雑事を省略して)プログラミングについての質問に答えられるのが非常に良い。

昨日は

if a == 'A' and b not in b_list:

という条件文の「かつ b が b_list に含まれてない場合」の 'and not in XXX' と続ける条件式の書き方について質問されて、(無事答えられてホッとしつつ)
「ド・モルガンの定理で

if not (a != 'A' or b in b_list):

とも書けるよね。」
という話をした。
これが、以前なら一字一句 typo がないことを確認する作業で精一杯(下手すると自分が書いているコードの意味を理解する余裕もない)ということになってしまいそう。

うーん、それにしても、大分理解しているつもりだったが、 if 文のちょっと組み合わせのある条件式で行き詰るとは、まだまだ先が長いな、息子よ。
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