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プログラマーの生存バイアス [日記]

この前、社内の何人かとお昼と食べた時に、いまどきは高卒で就職先ってあんまりないから、皆、ちょっと興味あるとかいう理由で、とりあえず声優の専門学校に行ったりするんだよねーという話をした。

T「(バレると自分の仕事がなくなるから嫌だけど)IT 系の仕事は結構待遇いいからみんなやればいいと思うんんですよね。スキルがなくて右も左もわからなくても、テスターでもなんで関連する仕事に、ついて周辺の人に聞けば道が開けるってこともあるし。」
僕「確かに。学歴あんまり関係ないし、体力も関係ないから年取ってもできるし。」
C「いや・・・、それは、僕はちょっと違うと思いますね。僕は、情報の専門の学科じゃなかったですが、理系でそれなりに優秀な学生ばかりのはずですが、『C言語演習』には苦しんでいる子がいましたからね。nakagami さんは、自分ができてるからそう思うだけなんですよ」
T、僕「生存バイアスだ!」

という会話があった。
確かに、
「なんだよ、35歳定年説とかいうけど50になっても普通にできるじゃん」
と思っていたが、同年代の人でプログラム書いている人は(ゼロではないけど)ほとんどいなくて、プログラム書ける人だけが書いているのか。
能力が違うとは思わない。ただ単に、長いことやってもまだプログラム書くの面白いなーって思える人が残っているように思う。だけど、とにかく「誰でも長くできる(=やりたい)」仕事ではないのかもしれないな。

20年前にいた会社では毎年専門学校卒が入社したが、資格試験のための穴埋め問題はできてプログラムが書けない子がすぐに辞めていった。3年くらいのスパンで見れば、プログラムを書ける人だけがいる(プログラムが書ける人しかプログラムを書いていない)
安直に日本人向き http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09 といってる場合ではないな。
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