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新入社員になりました [日記]

社内のほとんどの人には関係なく、言わなきゃ気づかれない話だが、3年半ほどアルバイトをしていた会社で、今日から正社員になった。

既に昨年のうちに会社の厚生年金、IT健保に加入させていただいて、その他の社内の福利厚生もほとんど社員の皆さんと同じになったので、残りの大きな違いは定年まで働けるということ、くらい。
退職金は出ないので、定年まで働けるといっても、ほとんど関係ないかな。
「定年まで働けるなら安心でしょ」
というのが正社員である大きなモチベーションだと思うけど、それは
「会社が存続する間については」
という条件あってのこと。今どきどんな大きな会社でも定年まで安心して働ける会社なんかないと思っている。
会社が傾いたときに、利益に貢献できないのにしがみつくような真似もしたくない。

しかも、自分の年齢が定年の射程圏内に入ったので定年まで働けることの価値がだいぶ薄れてきている。
(定年までじゃ足りないんだよ。定年過ぎても働かないと・・・)

僕は、社会人になってから正社員と非正社員の期間が大体半々だった。
非正規で働いているときは自分が会社に必要とされている、という確信があって
「嫌なら切ってくれても結構です」
と思いながら、その時々に自分が役に立つことを伸び伸びとやっていた。
その結果良い仕事ができていたと思っている。正社員の時は
「食わしてやってるんだから、生活の面倒を見てやってるんだからこれくらいやっても当たり前」
という雰囲気に、やりにくさを感じていた。それは、僕が勝手に感じていただけのことなのかもしれないけど。

年齢を考えても、いまさら喜んで正社員で雇ってくれるとこなんてないだろう。
俺の正社員人生はとっくに終った、と思っていた。

ただ、ここに来て、何もそんなに非正規にこだわる必要もないだろうという気にもなってきた。
会社が傾いて、余剰人員が出れば退職勧奨に応じるし、いやになってふらっと辞めちゃうかもしれない。
定年過ぎたらしれっと翌月からアルバイトとして雇ってもらってるかもしれない。
正規だろうと非正規だろうと、給料をくれる会社やそのお客さんのために自分ができることをやるだけで、別に仕事振りに変わりもない。

そう思ったらアルバイトにこだわる必要もないかな、と思えてきた。

そんな新入社員でいきなりの最年長社員ですが、会社の皆さんよろしくお願いします。

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