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XCACLS.vbs [Windows/ASP/VBScript]

http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2008-04-21 の続き

結局、cacls.exe でできることは xcacls.vbs できて、今後も xcacls.vbs だけが
メンテナンスされていきそうな勢いなので、こっちをいろいろ試してみる。
ソースを見て理解して、必要な部分だけ切り出して使用するプログラムを書くのは
難しそうなので、早々に挫折して VBScript を呼ぶ方向で検討。

CScript XCACLS.vbs /?

で使い方を見ることができるが、正直よくわからんのでいろいろ試行錯誤してみる。

/E を指定すると、既存のアクセス権はそのままになるが、指定しないと
一旦チャラにしてパラメータで指定したアクセス権を設定するので、
意図せずアクセス権が削除されちゃう可能性があって危険。

基本は /G でアクセス権を設定し、 F がフルアクセスなので、テスト中は
パラメータに常に /G Everyone:F を付けておくようにしたほうが良い。
そうしないと、やっぱり意図せずアクセス権が削除されちゃう可能性があって危険。

アクセス権は F のほかは RWX とかなってるので chmod を意識したもの?
アクセス権の後ろにセミコロンで区切って Spec というのを指定できて
/G Everyone:WX;7
とかするみたいだけど、かなり微妙なアクセス権になるので普通は使わない気がする。

コマンドラインに /SPEC オプションを指定しないと、 /SPEC B と指定したのと同じことになって、アクセス権がサブフォルダに継承される。/SPEC A を指定すると、アクセス権がサブフォルダに継承されないフォルダができるが、その中にフォルダーツリーをコピーしてみると、(仕様どおりではあるんだけども、使ってみると「ん?」と)アクセス権設定が微妙な状態になるので、 /SPEC A のフォルダを作る場面は少ない気がする。

結局、アクセス権は継承させるようにして継承したくないフォルダでは /E を付けてアクセス権を付け直すとか、 /R を付けて継承させたくないアクセス権を削除するとかすることにした。
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