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スペースシャトルとメーベの技術伝承 [日記]

野口さんたちには、無事帰ってきて欲しい。祈るような気持ちとはこのことかと思う。

子どもの頃の想像では、今頃(2005年頃)には、スペースシャトルはどんどん製造されていて、
宇宙ステーションのなかでは素材研究なんかがごく日常的に行われている・・・はずだったと思う。
ところが、いざ21世紀も数年過ぎてみて、スペースシャトルの機体はというと、私が子どもの頃に
作られたものを、使用予定年数を大幅に超えても大切に使っていて、補修部品もその頃のもの。
スペースシャトルの開発当初の人たちはとうに退職していて、
現在は、 NASA でスペースシャトルを作ることはできないんだそうだ。

それにしても、出発前の「センサーの不具合わかりません」とか、飛び立ったときの
「燃料タンクの耐熱タイル剥がれてました。とってもやばかったです」って・・・
「それでも、帰還は大丈夫です」って言われてもなぁ。乗ってる人はメチャ怖いことでしょう

風の谷のナウシカの世界では、過去の遺跡から発掘した乗り物などの道具を、
修理して大切に使っているという設定だと思ったけど。
(ナウシカのメーベは 200 年くらい修理をして使い続けているという設定だったような)
そんなはるか先の世界でなくても、ナウシカの世界がやってくるかも。


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Thomas

精巧な造りで今でもうまく動いているんだけど
もう誰も詳細は分からないし、もう一度作ることも
できない、ということではパロマー山のヘール望遠鏡の
鏡面支持機構がそうだ、という話を読んだことがあります。
鏡の重力による歪みを抑える仕組みで
今なら当然電子仕掛けでやるところをテコか何かを使った
巧妙な機械仕掛けでやってるんだそうで。
私はどちらかというと衰退史観の持ち主なのか
こういう``昔のものは優れていた''的な事例に
全然違和感を感じなかったりするところがある。
by Thomas (2005-08-04 18:13) 

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