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シャーロッツビル [日記]

バージニア州で白人至上主義の団体が集会を行い、それに反対する集団と衝突して、一人死亡を含む重軽傷者多数の事件は、シャーロッツビルの暴動と呼ばれるようになるようだ。

とんがり帽子のマスクをつけている KKK は、僕が子供の頃に何かの本で見たイラストの(それは、漫画に出てくる KKK をモチーフにした悪の秘密結社だったかもしれない)団体で、まだ白人至上主義の教義を維持しながら活動してたのに、まず驚いた。
バスボイコット事件に端を発した公民権運動ですら 60年も前の話やで!

トランプ大統領の
「人種差別主義者も悪いが、暴動を起こしてリー将軍の銅像を壊した奴らも悪い」
は、白人至上主義者を擁護したととられて非常に不評だったらしい。
地方の白人を支持基盤にするトランプさんとしては、白人(至上主義者)だけを一方的に非難するのは難しかったんだろう。

白人のエスタブリッシュメントは白人至上主義者を非難し、有色人種初の大統領だったオバマさんは融和を訴えた。結局みんなポジショントークで、白人が白人を擁護するようなことは非難されるから言えないし、オバマさんが白人至上主義者を非難するのは、反感を買うだけなのでできない。
でも、自分たちは損してると思っている南部の貧乏な白人は、そりゃそんな言葉じゃ納得できないんだろうなぁ

人種差別はダメといいつつ、人種間の混血の進まないアメリカ。やっぱ誰も言わないけど差別的な感覚あるんだろうなー。多民族国家なのに人種のサラダボールのままで、にっちもさっちもいかなくなっている。これ、どうなっちゃうの?
もしも、自分の子供がアメリカに留学したいといい始めたら、少し前なら安直に応援したんだろうけど、今だと悩んじゃう。

IT系の仕事をしていると「アメリカで働きたい」と言う人がいるけど、もうそんな時代じゃなくなって、アメリカが IT の最先端じゃなくなっちゃうのかな、という予感がしている。
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50歳になった [日記]

昨日、50歳の誕生日だった。50歳の誕生日から祭日になった。子供の頃、自分の誕生日が祭日になるなんて思わなかった。
50歳になった自分の未来について考えてた。
いろいろ考えた結果
「俺は、このまま徐々に衰えていって、死んじゃうんだろうなぁ」
という結論に至った。
別に、ほかの誰かと競う気はないが、昨日の自分は超えたいと今でも思ってはいる。でも、それがなかなか難しそうだ。
そして、最近は芸能人でも昔の同級生でも少しずつ死んだり、大病を患ったりする人がいて死ぬことが身近であたりまえのものになってきた。
歳をとるってそういうことだな。

40歳になったときは、
「まだまだ 30代とくらべて負けてないし、35歳定年といわれつつ、まだまだいけそうじゃん?」
と思った。
30歳のときは
「20代という若者の称号はなくなったけど、俺は、まだまだこれからだ」
と思った。
最近、年齢的に子供達が立派になって
「あー、あとは金さえあれば子供は育って、俺が死んでも立派に生きていきそうだなぁ」
と思えてきたのが、自分が死ぬことを意識した一因なのかなあ、と思うし、そうであるならば喜ばしいことだ。

残りの人生で僕ができることは、プログラムを書くことくらいしかないと思う。
もう、獣医をやることなんてコンビニでバイトする以上にありえない。

でもまだ、プログラミングという天職が見つけられてよかった。
時が過ぎるのは速くて、おそらく僕の歳でも
「生涯をかけてやりたいことが見つからない」
っていう人って結構いるんだろうなぁ

能力は凡庸かもしれないが、いまだにプログラミングは楽しいし飽きないし、もう少しはできそうだ。


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「すらすらわかる Python」と「いちばんやさしい Python の教本」 [Python]

ス>ラスラわかるPythonいちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサ
イド開発まで (「いちばんやさしい教本」シリーズ)








同時期に2冊の Python の入門書が出版されるらしい。それぞれ、の違いとしては以下のような感じかな。

スラスラ

- クラスを作るなど、多くの Python の機能を説明してない
- 読み物っぽくなっていて、スラスラ読める
- 説明するところを極力減らして、最初にプログラミングをするときにくじけないようなしている
- 役に立つプログラムを書くというよりは、まずはプログラミングとは何かを解説している
- レビューした

いちやさ

- カラー刷りでわかりやすくしようとしている
- 外部パッケージの説明も少しある
- スラスラよりは説明の範囲が広い(bot, Webプログラミング・・・)
- でも、やっぱりクラスを作るところなど説明しないで極力、説明する分量を減らそうとしている
- リスト中のスペースの表示が記号でわかるようになっているのがわかりやすいかも
- 自分の所属している会社が書いた

どちらも、かなり初心者向きで、
- スラスラは読み物っぽく、最初のプログラミングでくじけないようにしている
- いちやさはビジネスマンの読む Office解説本みたいなテイストになっている
という微妙な違いがあって、どちらが良いかは一概に言えなくて、本屋で見て比較してから買ってもらえると良いと思う。

職業プログラマーとして Python を書くのであれば、内容はまったく不十分。
しかし、自分でちょっとデータ処理をしたい、既存のライブラリーを使いたい、ということであれば、データ構造にリストと辞書があって、関数が定義できれば十分といえる。
クラス定義などの説明をざっくり省略することでわかりやすくしようというアプローチは僕にとっては目からうろこだった。
そういう本が2冊も同時に出るっていうのは、Python の裾野がものすごく広がっているんだなぁー、と思ったことであった
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スタンプと子猫 [家族]

母親は、鼻にスタンプを押したような模様があるのでスタンプと名付けられた。
子猫は、サバトラ、サバトラ白、黒の三匹でそれぞれオス、オス、メス。名前はまだない。
かみさん曰く、子供は8週になってない(推定6〜8週)ので、おそらく人に慣れる
2017-08-05T06:46:28.jpg2017-08-05T06:46:28.jpg

http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2009-06-20
我が家の猫保護の歴史↑に新たなる1ページが・・・

今回は本当にしょうがなかった。どうしようもなかった。
「最近、隣のマンションのあたり?で猫が鳴いてるねー。どこかなー」
とか家族で言っていたら、庭の物置の下にいた野良猫がいた!しかも、母猫と乳飲み子3匹も!

家庭環境的に捨て置けないので、ワナで母猫を捕獲して避妊して耳カットして、子猫も餌でおびき寄せて無事捕獲成功。
もういいです。母親はしょうがないです。母親はうちで飼います。
先客が猫二匹と犬二匹いるんですけど。

でも、できることならば子猫は、子猫は誰かもらってくださいー
もちろん親猫も飼ってくれるならうれしいです
あ、千葉県船橋市在住で、近県なら行きます。
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Python Boot Camp in 愛知 [Python]

全国47都道府県制覇を目指して Python Boot Camp が始まったとき、故郷の愛知で行われるときに、地元の人で足りなかったら手伝いたいなと思っていた。

名古屋は都会なんで、いつかはやる人いるだろうなと思っていたが、企画してくれる人がいて開催されるはこびとなった。さすが都会。
https://pyconjp.connpass.com/event/60165/
最初予定していた TA の申し込みはすぐにいっぱいになったが、TA が増えたら、参加者枠を増やすということだったので TAとして参加することにした。
自分が TA をすることによって参加できるひとが増えたなら良かったと思う。

初心者は、ちょっとした typo で行き詰ったりするので、そういうときに、ちょっと聞いて解決できるような、こういう形式のセミナーはいいなと思った。
(教える人間を多めに用意しないといけないのが大変だけど)

このイベントが(Python に限らず)プログラミングをする、いいきっかけになるといいし、このイベントが自分で勉強できるきっかけになるといいなぁと思った。



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久しぶりの名古屋はやっぱり都会だった

小学校の頃に最初に行った名古屋は、都市計画で広い道路が縦横に張り巡らされた都市の中心に公園とテレビ塔があって、その下に地下街があって、地下鉄があって自動改札になっていて、まさに大都会だった。

それに比べて、初めていった渋谷は、元々の道が狭いままの地形に、思いつくままにビルが建って、人がお祭りでもないのに沢山いて
「こ、これが都会なの?」
って思った。


久しぶりに来た名古屋は、一時間くらい時間があったので、伏見駅周辺をうろうろしただけなんだけど、
「あー、この伏見通りと広小路通りが交わっているところの交差点に伏見広小路ってかいてあるのか」
「これが(子供の頃のTVCMで見た)御園座か。建て替え中だけど。確か、地元の企業が支援して復活することになったんだよな」
「おお、俺が小学校の時バス遠足で来た千葉市科学館じゃん!ここ、一日見ても見切れないんだよなー。久しぶりにみた科学館、やっぱーでかいなー。あ!H2B が屋外展示されてるじゃん!」
と堪能しまくった

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都会っ子で私立高校の息子ずるい。田舎出身の県立高の子頑張れ [家族]

自分の息子を見ていると、やっぱり昔の自分のような田舎の高校生と環境が違うなぁ、と思う。
僕は両親は高卒で親せきに大学に行った人はあまりいなかった。
地元の県立高校に進学したら、自助努力で大学へ行けという雰囲気。
進学クラスがある一方で商業科や家政科が併設されているし普通科で専門学校に行く子も結構いた。
通えるところに予備校がなかった。そもそも自分は小中高と学習塾に通ったことがなかった。
みんながみんな「大学にいくぞー!」という意気込みでもなく、大学に行くメリットもあまり感じなくて、僕もわけわからないまま大学目指して自分なりには頑張ったつもりだったが、所詮、田舎の子の考える頑張りだったと思う。

息子は都会の私立高校で、大学受験のサポートが(少なくとも僕の出た田舎の公立高校よりは)手厚かった。
両親は大卒で大学に行くのは当たり前と思っている。生徒もみんな大学に行くのはあたりまえと思ってて、そりゃ心構えが違う。

そして、なによりも通えるところに有名予備校の校舎があって名物講師の講義が受けられたのがずるい。
やっぱ、教えるのうまいんだなーと思うのと同時に勉強する楽しさを教えてくれてたと思う。
MOLECULAR FRONTIERS SMPOSIUM というのに参加したのも予備校の講師の紹介だった
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2016-10-10
地方の県立高校のほうが、実験なんてやらずに無味乾燥な詰込み授業だったと思う。

そういえば、学校の企画で高校2年の夏休みに短期の語学留学に行った。
息子にとっては受験英語には役立たなかったかもしれないけど、とてもいい経験だったと思う。
自分の高校の頃なんて外国人を見ることだってほとんどなかったのに、都会の私立高校生ずるいと思った。
(行かせてるのは俺なんだけど)

田舎に住んでいて、東京のハイレベル国立に合格した同僚の Kame-chan は、本当にすごいと思う。みんなもっと Kame-chan を尊敬したほうがいい。

中国人留学生 http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26 と同じく
「地方から来た同級生にも親切にしてあげてね」
と息子には言っているんだが、息子曰く地方出身者はあまりいないらしい。
そして、たまーにいる地方出身者は中高一貫校だったりして
「それ、私立の進学校じゃねーかよ」
とうい状態。
田舎の県立出身の子もいるはず。頑張ってほしい。

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中国人留学生 [家族]

息子の学科には、外国人留学生が4人はいるそうな。おそらくは全員中国人。
僕は、最も外国人が留学するメリットのない学科にいたので、もの珍しい。
自分の学年はもとより先輩、後輩合わせて僕の知っている範囲で外国人留学生はいなかった。

中国の名門大学はあまりにも難関で、日本の大学に留学する人が多いというのをテレビでやってた。
日本に中国人が大学受験するための予備校があるんだそうな。
東洋経済の記事にもなってた http://toyokeizai.net/articles/-/138383

優秀だから、なんとかしてやりたいと、大切な一人息子、一人娘を単身、海外にやる親の気持ちはどんなだろう。

息子には
「何か、困ってそうなら話しかけてあげなよ」
とお願いしておいた。

「数学の講義の後で困ってそうだから、『何を困っているの?』と聞いてみたが、相手の日本語も片言だし、自分も数学を人に教えられるほどではなかったので、よくわからなかった」
という話をしてくれた時があった。
直接の困りごとの解決はできなかったのかもしれないが、声を掛けてあげられて、僕が嬉しかった

この前、
「英語の時間は、3回欠席すると単位取れない」という話をしているときに、「その英語の時間に、外国人の子たちがみんな欠席してるときがあったから、後日『あの時、なんでみんなで休んでたの?』って聞いたら、ビザか何かの手続きがあってとか言ってた」っていう話をしてくれた。
そういう、勉強以外の世間話をする日本人の同級生がいたら、何か困ったときには相談してくれるだろう。
偉いぞ、息子。

今日、息子は微積のテストがあった。
「微積のテストできたよ。最後の講義の時に『この問題の類題が出ます』みたいなことを言われたけど、その問題の解説がなかったんで分らなかったんだけど、中国人の子に解説してもらったんで、今日答えられたよ」
って言ってた。やっぱすごいな中国人!
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みずほの夏 [日記]

みずほの統合システム開発が
「完成はしたけど、念のため入念にテストします。なので、リリースはまだしません」
という謎な状態になって
https://it.srad.jp/story/16/08/09/1751202/
本当の期限がわからなくなってしまっているのが今の状態。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/111900724/

うやむやのままにはしておけないので、この夏にはなんらかの情報が公開されるだろう、ということで注目している。

報道されている内容と 2ch の信用のおけない情報しか情報源がなくて、根拠はないんだけど、サブシステム間でシステムテストをしてみたらさっぱり動かなくて、まったく使い物にならないことが誰の目にも明らかでごまかせなくなるんじゃないかと思っている。

ここまで費やしてきた時間とお金がまったく無駄になって 3000億だか4000億だかを減損しなくちゃいけなくなったら、新たなる金融危機だし、訴訟も起こるだろうけど、使い物にならないんじゃしょうがない。
減損も訴訟も恐ろしいことだけど、それよりも恐ろしいのは、2000年頃からシステム統合について検討しているのに担当している人たちは何ら専門的なスキルを持たないまま、ここまできてしまって、あとは訴訟の法廷で泥沼の戦いをしたら、もう役職定年の年になって、その人のキャリアもおしまいなのかな。

それから恐ろしいこともう一つ。 20年近くかけて「このやり方では新しいシステムは作れない」ということがわかって、社内には、そのノウハウをもった専門家もいなくて、運用にコストはかかるし、動かしているコンピューターは寿命で壊れそうで・・・どうなっちゃうんだろう。


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民間療法 [父のがん]

歌舞伎俳優の奥さんが癌で亡くなったとか、標準療法がおこなわれていなかったとか聞いて・・・

父が、末期がんだと医者に告知された直後に、医者向けの治療の本を何冊か読んだ。
専門医向けの難しいやつじゃなくて、
ここまで浸食してたらレベルいくつで予後不良とか、
患者には、現状とこれから先の治療方針を率直に説明したほうがいいとか書かれてる本。

これから医者が家族に説明することの理解の助けになれば・・・と思って読んだ。
父も、(その前に肝臓がんで亡くなった義父も)抗がん剤治療の合間に一時帰宅したりして、(もちろん、無理な放射線治療や抗がん剤治療はせずに)標準的な治療がなされたようで、僕としては満足な治療だった。
もちろん、もっと長く生きられ、できれば寛解すれば素晴らしいんだけど。
本人や家族への説明もきちんとされたと思う。

んで、その時に読んだ本の中で
「患者や家族がビタミン投与などの治療を聞きつけて、そういう治療を求めてきたときには、差支えない範囲で応じてあげましょう」
「民間療法を行っていることを聞いても、(自分たちが行っている標準療法をしている限りは)否定しなようにしてあげましょう」
というようはことが端々に書いてあって、(一生懸命治療しようとしている医者にとっては腹立たしいことであろうに、そういう表現はせずに書いてて)お医者さんも大変だなー、
って思った。

川島なお美さんも、スティーブン・ジョブズも民間療法にはまって、寿命を縮めたと思う。
ジョブズは最終的には治療したが、治療が遅れたことを後悔していた、とも聞いた。
金があっても、医療技術が発達してもどうしようもない。人間の知恵の限界なのかなあ、と思ってしまう。


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