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PyConJP 2016 に参加した [Python]

https://pycon.jp/2016/ja/

21日, 22日の Conference と、24日の Sprint に参加した。

いつも事前に Conference で、どれを聞こうか迷っているのだが、今回もいつものごとく、その時間にそこらへんで会った人に話こんでいたりして、結局、あんまり聞いてなかった。
それはそれで久しぶりにあった人たちと楽しい話ができてよかった。
きっと、来年もそんなだろうなぁ。

毎年、基調講演は聞くようにしている

Jessica McKellar のキーノートは、ダイバーシティーとか、コミュニティーとか、まあ、そんな感じだったが、Jessica は大学で化学を学んでいて、大学の CS の時間にプログラミングを始めて、その時点で子供の頃からコードを書いていた人たちと比べて劣等感があった。しかし・・・というような話があって、 kameko さん見るべき、と思った。

Andrey Vlasovskikh のキーノートは、サンプトペテルブルクの紹介から始まって、メインのテーマは Python3.6 と型ヒントかなー、という感じだったが、Andrey のトークと関連するセッション(日本語含む)の紹介がされていて、興味を持った人がそのセッションが聞けるようになっていて非常に良かった。
後で聞いたところ google translate で、日→英に翻訳して概要をつかんだあと、1日目に対象のトーカーの人に話を聞きにいったりしていたそうだ。すごい。

今回は初めて僕も発表することができた。
https://gist.github.com/nakagami/bfbe98d62377f3f4554121ab161ae8c9
資料は多めに用意したつもりではあったが、半分も話すことができなくて、せっかく用意した資料の無駄になった部分が多くてちょっと残念だった。別の機会に話してない部分だけで発表だと面白くないんだよなー。
ただ、資料の中の最も話したいところを45分に納めることができてトークとしては、だいたい満足な出来だった。


24日のスプリントは、僕のトークと関連して、カレーめし先輩とマンツーマンで PostgreSQL のネットワークプロトコルを16進ダンプして見るというテーマに取り組んだ。
カレーめし先輩が minipg のソースを丁寧に見てくれたおかげで、よいコードレビューになった
https://github.com/nakagami/minipg/pull/2


22日の LT の、走るルーターの発表を見て、 micropython が、思っていたよりも CPython に近いことを知ったので(そして、手元の Ubuntu で micropython をコンパイルして動くことがわかったので)
https://speakerdeck.com/puhitaku/cpython-vs-micropython-on-embedded-linux
スプリントの合間に minipg.py を魔改造して micropython で動く micropg.py を書いた
https://gist.github.com/nakagami/a6626ed2d954b8b04548c52369be85c3
主に、 micropython では持っていない型に変換していたところを文字列のままにしておくようにした。

24日のスプリントが、今年の PyConJP 2016の最後のイベントのはずだったが、俺たちの闘いはまだ終わってなかった。スプリントのあと、みんなで飲み会に行って、紆余曲折の末、最終組で朝3時半まで飲んだ。僕以外のメンバーは
- @wolf20xx
- Andrey (ロシア人)
- ヨナス(日本語の喋れるスイス人)
- 南米(アルゼンチンだっけ?)の人
- 台湾の人
海外から来た人、朝まで飲むとか頑張り過ぎ
英語は苦手だけど全員が共通に理解できる言葉が英語しかないので仕方なかった
- 北野武とバトルロワイヤルは有名
- 日本のアニメで一番有名なのは攻殻機動隊(どうも、見てないのは僕だけっぽい)
- ドイツの香川はスイス人に有名
- ロシアにいたことある本田はロシアで有名
- 南米では高原が有名(忘れてたよ)
- 全会一致でオノ・ヨーコは有名
- 野球は(やっぱり)ヨーロッパと南米の人には全く興味なし(なので、イチローはヨナスしか知らない)
などということがわかった。Python の話はしてない

ブログ(これ)も書いたの、僕の PyConJP 2016 がようやく終わった
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同級生が歌手になることを反対した話を思い出した [日記]

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。
http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

これを読んですぐに、
「あー、これ僕らの時代だとバンドだよなー」
と思った。
いかすバンド天国は毎週見てた。

僕の大学の頃は、学部に「フォークソング部」というのがあって、あえていうと尾崎豊系を信望するような音楽系の部活だった。
そのフォークソング部に入っている H君が、4年の時に同級生達に人生相談を始めた
「大学やめて歌手になるって言ったら、親に反対されて今喧嘩してるんだよー」
(・・・)
「親に、辞めるって言ったら、だったら、今までかった金返せって言われてー」
(そりゃそうだろう・・・)

みんな(僕も)、あからさまに反対はしなかったが、
「何も今辞める必要はないんじゃないか」
「大学に行きながらでもできるんじゃないか」
と言って、やんわりと人生のレールに沿うことを勧めた。

僕は、
「この年になって残り2年半が惜しいって思うことあるんだなー」
って妙に感心しつつ心配していた。
ひょっとしたら他の学科の人は4年で進路について考えていたのに、自分はあと2年以上大学にいなくちゃいけなくて、その時間は無駄じゃないのか?と焦っていたのかもしれない。

同級生が誰も積極的に応援してくれなかったからか、結局 H君は大学を休学することも辞めることもなく卒業して、確か国家試験も受かっていた。学校を休みがちというわけではなく、むしろ真面目な子だった。真面目な子だったからこそ2年強の時間が無駄でもったいなく思ったのかもしれない。

H君が卒業して何をしていてもいいが、大学を中退してたら後悔していただろうし、卒業して本当に良かった、と思ったことは覚えている。
今、僕が大学で学んだことと違う仕事をしていても、大学に卒業までいたことは、まったく後悔してないし、あれは本当に良いモラトリアムの期間であった。
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いぬこ臨終のとき [家族]

(これは、自分の記憶のための記録で、読んでもおもしろくありません)

ある日、動物たちに晩御飯をあげようとすると、いぬこが尻尾を巻いて苦しそうにしてて食べない。
カミさんが聴診すると頻脈。細菌性の感染症で心臓が圧迫されて苦しいのではないか、とのこと。
急いで抗生物質を経口投与したが、カミさん曰く
「たぶん、腎臓も悪くて予後不良」

翌日、腎臓の検査をしたらしく、僕が家に帰ったら
「いぬこの腎臓が機能してないから、もうご飯食べずに死んじゃう」
と泣いていた。それが3週間前。

犬であるので、悲しいとか寂しいとかはなくて
「困ったなー、苦しいし気持ち悪いなー、なんだろなー」
と思っていたんだろう。

普段は、ケージに入れらてていて人がいるときに外に出されていたが、この3週間は嫌がるので、ケージには入れなくなった。家族も、通りすぎるたびに、いぬこを撫でていた。それがせめてもの慰めになれば良いのだが。

カミさんが制吐剤を経口投与してくれていたおかげて水は飲めていた。
居間のそこらじゅうに水飲みを置いて、
おとといあたりまでは、自力でヨロヨロ歩いて飲みに行っていて、トイレもできていた。
おとといの夕方には立てなくて、飲みたくなると、体を起こして寝ているそばに置いてある
水飲みから水を飲んでいた。
3週間、もう、どうせ食べないからと餌は与えられなかったが、僕は、未練がましくほんの数粒トレイに入れていぬこの前に出していた。
結局、食べずに1時間後くらいに他の犬が食べていた。カミさんは正しい。

昨日帰ると
「昼までは自分で体起こせたんだよ」
と言っていて、そのときは寝たきりになっていた。
夜のうちは、カミさんがシリンジで水を飲ませていたようで、
今朝起きてカミさんに聞いたら
「朝、5時に起きて水をやったときには起きてたけど、もう意識ない」
とのこと。
カミさんは3週間前に泣いたきり、もう泣いてないが僕はここにきてようやく涙がにじんだ。
僕は、その間、朝起きた時、会社から帰宅したとき、どんなになってるのか、と思うと憂鬱だった。
やっぱ、俺って獣医に向いてないな。

点滴すれば、もう少しはもつが、かみさんは日頃から無理な延命はしないで、家で静かに臨終するのが幸せ派だし、僕もそれでいいと思う。
家で仕事することもできたが、僕といぬこだけ残されてもつらいし、困るし、仕事にならないので出社した。

もうぐったりしていて忍びないので、近影は省略 いぬこが来たのがこの頃
http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2006-06-21-1
正確な誕生日はわからなくなっているが10歳。死ぬのはちょっと早かったな。


(16:50追記)
カミさんからショートメールでその時が来た連絡もらった
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車検 [日記]

娘が生まれて3ヶ月くらいして買った車が、また車検を迎えた。もう15歳だ。
高級車でもなんでもなく、むしろベースは商用車のライトエース・ノア。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%82%A2

買った頃は、同じ車が走っているのをよく見たが、さすがに最近見なくなった。
こんなに長く乗るつもりではなかったが、まだ2年は乗れる(乗る)。

自分の親はブルーバードを11年乗って乗りつぶしていた。
「あーあ(貧乏だからしょうがないけど)うちの車だけ古くてかっこ悪いなぁ」
と思っていた。
うちの子供たちはどう思っているんだろう。
いくら長く乗っていたといっても、僕が子供の頃には何回かは買い換えたのに、うちの子供達は、ものごころついた時からこの車なのだが・・・

貧乏だからしょうがないと思っていたが、実際には、そんなに貧乏じゃなかった。
それがわかったのが、高校から大学に行く頃だった。
バブルの頃(僕が大学生の頃)に
「なんで世間の人は、あんなに高い車を3年とか5年で買い換えているんだろうなぁ」
と言っていたのが印象的だった。
気がつくと、自分も高級車や新車に興味が無くなっていた。俺の価値はそんなところじゃ測れないぞ、と。

買った時には想像してなかったけど、義父母含めた家族で旅行したこともあったし、かみさんが、ガンの亡義父の通院の送り迎えにも大活躍した。何回かは実家にも帰った。
いろいろ思い出深いが、もう車検を通すこともないのかな、と思うとちょっと寂しい。
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スペースシャトル、リニアモーターカー、もんじゅ [日記]

もんじゅの廃炉が決まりそうだ

僕が小学生の頃の夢の3大テクノロジーは
- スペースシャトル
- リニアモーターカー
- 高速増殖炉もんじゅ

だった。

スペースシャトルは、増産して、毎週のように宇宙に飛んでいるはずが
初期に作ったものを後生大事に使って、限界がきた頃には失われた
テクノロジーになっていて同じものは作れなくなっていた

リニアモーターカーは、もう長距離のものはできないかと思っていたが
JR東海がやる気になっているからコスト的にも見合うものができるんだろう。
だけど、航空運賃も下がり、インターネットの時代になり、人口減少の時代になって大丈夫なの?って思う。まあ、死ぬまでに乗りたいとは思うけど。

もんじゅは、僕が生まれた頃に計画が始まり20年ほど前に3ヶ月発電したっきり、ナトリウム漏れ事故ののち二度と臨界点を迎えることなかった。あの時隠蔽していて、のちにばれたナトリウム漏れ現場の映像はすごかった
https://www.youtube.com/watch?v=rLc5tq-_BBw
「これを、人類がうまく扱うのは無理だろ・・・」
と思ってから、20年、ようやく廃炉が決まってよかった。
それにしても、計画が始まってから、何の成果もないまま50年やで。
いくらなんでももうちょい早くならんのかとは思う。

これで核燃料サイクルが途絶えてしまって、「廃棄物じゃない、燃料だ」とごまかすことができなくなってしまったので困ることは困るのだが20年間できるできるといいつつ誰もできると思ってない状況を脱することができたんでよかったんじゃなかろうか。

子供の頃の夢のテクノロジーは大人になったら思ったよりは夢を見させてくれなかった。
でもそういえば子供の頃には、いまいちなんだかわからなかったイオンエンジンははやぶさをイトカワに連れて行ってくれて、夢のある話だったな。
宇宙すごい。
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年金をもらえなかった J さん [日記]

前職では http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2010-06-18 のあと K さんのほかにも何人か韓国人が入社した。
比率としては、やはり女性が多かった。
単身海外に出て働く人たちだから特別なのか、みんな根性あって、とても観光がてら腰掛けで働いていますっていう感じではなかった。

その後、東北の震災があって、何人かは会社を辞めて韓国に帰った。
本人たちは日本に残りたかったようだが、あの時は国内はもちろん海外、特に韓国での放射線に関する風評被害がすざまじく、親が許さなかったようだ。

どういうタイミングだったか、会社の飲み会で、もうすぐ韓国に帰ることが決まった S さんと、日本に残ることになっている J さんと同席した。

普段、プライベートの話などしないのだが、その時 S さんの彼氏は韓国人で(その時点では)日本で働いていること、 J さんの彼氏は日本人だということを聞いた。

「じゃあ、S さんの彼氏も韓国に帰るの?」
「まだわかりません」
という話をしたときに、失礼ながら何の気なしに
「J さんは、いつまで日本にいるつもりなの?」
と聞いたところ、少し恥ずかしそうに
「ね、年金をもらうまで・・・」
と答えてくれた。

それまで、なんとなく理屈では知っていたが、日本で働く外国人も所得税、地方税は当然のこととして年金、健康保険の掛け金を掛けているんだった。
しかも、就労ビザで働いているということは日本人よりちゃんと払っているわけで。


僕が前職を辞めて数年経ってから人づてに、J さんが亡くなったことを知った。
理由は聞いてないが、最初に思ったのは
「Jさん、年金、もらえなくなっちゃったね・・・」
ということだった。今でも Facebook で
「誕生日のメッセージを送ろう」
が出るたびに、
「年金もらえなくなっちゃったね」
と思い出してる。

年々、ネットでの外国人叩きの書き込みが増えているように思うが、頼る人もなく(それでもなぜか)日本が好きで、職がなくなると就労ビザが切れちゃう日本に頑張って暮らしている外国人と、僕のように、たまたま日本人の両親のもと日本人として生まれ日本語しかしゃべれず、漫然と日本に暮らしている人間と、どちらが日本の役に立っているかわからんよ。
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日常の雑事が進まない [日記]

大したことではないんだけど、日常の雑事をこなすことが苦手だ。
いまだと、
従兄弟から年忌の知らせのハガキが来てたから返信ハガキを出さないと
とか
自転車が古くなったから買い換えないと
とかいうことができていない。

休日は読まなきゃと思っている本を、休日にソファーに座って読もうとしていたら、
気がついたら横になって寝ていて全然読み進まない
仕事は、毎日「これやらなきゃ」と思っているとできるので、
それが仕事じゃないとできなくなるのは集中力の問題なのかもしれない。

ハガキも出すだろうし自転車も買い換えるだろう。
すること自体を忘れているならいいんだが、
なんかいろいろやらなきゃいけないと思っているのにしてないことに焦る。
この日記も、何か書きたいと思いつつ毎日がなんとなく過ぎてしまっている。

でもまあ、考えてみたら父が今の僕の歳の頃、たまに実家に帰ると
居間の座椅子でうとうとしていたし、自分がそういう歳になっただけなのかもしれない。
・・・と思って焦らないようにしよう

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気がつくと複雑になってしまうコード [プログラミング]

いま、僕は複雑なコードに苦しめられている。主なところは

- 安直に例外投げすぎ問題
- リストの内包表記使いすぎ問題
- define 使いすぎ問題

例外は要するに大域ジャンプなので後で例外が起きた(起こした)ところの値を受け取りたくて苦労している。
python は例外を投げてもメモリリークしないけど、いっそのこと golang ならこんな苦労をしなくても済んだのかもと思う。

リストの内包表記使いすぎ問題は
def func_ab(values_list):
    def _set_ab(v):
        v.a = 'A'
        v.b = global_func_b(v.b)
    [_set_ab(v) for v in values_list]

↑こんなのがあって
def func_ab(values_list):
    for v in values_list:
        v.a = 'A'
        v.b = global_func_b(v.b)

↑これでよくない?と

define 使いすぎ問題は、C言語でいうところの
#define ONE 1
みたいなやつ。
一回しか使わないエラーメッセージみたいなのを一箇所に集めて
error_log(SOMETHING_WRONG_SITUATION)
みたいにしてるのも仲間かと。
エラーログの文字列から処理を探すのが大変。
そりゃ世の中にはメッセージカタログ使っているものもあるけど、時と場合によるだろうと思う。
そして define使いすぎの場面のほうが、使うべきなのに使ってない場合より多いのでは。

そういえば、随分昔の話 Visutal C++ で、ものすごく Fat な文字列クラスがあって、あれもひどかった。
ちょっと便利系のいろいろ機能(メソッド)が足されているけど、ちゃんとドキュメント化されてなくて、ところどころ不具合もあった。
文字列の後ろから特定の文字が何文字目かにあるか探すメソッドは、2 byte 文字の 2 byte 目問題に
当たっていたので、明らかに不具合があって、指摘したのだが書いた人は
「実績があるから」
といって聞き入れてくれなかった。

こういう複雑コードを書く人は経験を積んだら普通に書けるようになるんだろうか?
直らないものなのだろうか?
それとも経験を積んだ結果なんだろうか?
define 使いすぎ問題は、自分にも覚えがある
Fat な文字列クラスの人は、ベテランだったけど、あれが経験を積んだ結果なのか昔からずっとそうなのかは知らない
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マイナンバーで損害賠償請求 [日記]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000040-san-pol
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/082902495/

なんであまり騒ぎになってないのかよくわからないんだけど損害賠償請求の額がまだ確定してないから?

トラブルがあってマイナンバーカードの発行に滞りがあるとは聞いていたが損害賠償請求までになるとは思ってなかった。
お役所の場合は、トラブルが明らかになると、発注者側の責任問題になっちゃうので、その場しのぎの対応ののち地方公共団体情報システム機構が泣き寝入りすると思っていた。
民間の事業会社だと、想定した収益があげられないことが責任問題になっちゃうので必死なので、ベンダーもいい加減なことはできないけど、官公庁の場合はひどいまま終わることが多いと思う。

発注者のスキルがないということもあるし、競争入札に参加できるくらいの大手SIer は下請けに丸投げが普通になってきていて、官公庁関連のシステム開発は、だいたいお粗末な結果になる印象。
そして、とっても不便だけど、改修の予算はでかいので人手で頑張っちゃう(運用の費用はめっちゃかかっちゃう)という印象。

今回は、もう誤魔化せないくらい使えないから、限度を超えたってことか?
(地方公共団体からの中継サーバーへの問い合わせで、サーバーが固まっちゃうらしいが、地方自治体の窓口にある端末から問い合わせる程度ならコモディティなサーバーで足りるはずなので)きっと、サーバーのスペックなんて単純なものじゃなくて、なんか設計上の大問題とかがあるんだろうなぁ。損害賠請求でお金を返してもらっても問題自体は残っていることに変わりないわけで・・・そんな金はいいから、今起きている問題、なんとか解決できるのかなぁ。

http://www.sankei.com/politics/news/160301/plt1603010039-n1.html
http://it.srad.jp/story/16/03/02/1044206/
https://www.j-lis.go.jp/data/open/cnt/3/2140/1/j-lispress160622.pdf

兎にも角にもマイナンバー制度(で問題のあるシステム)は、なんとか盛り返して使えるようになって欲しい。
みんな「プライバシーがー」とか言ってるけど、徴税が効率的にできて補足率が上がるというのは、少なくともサラリーマンにとっては良いことのはず。

住基ネットは本格的に使われるようになる前に
「マイナンバー制度始まるから同じようなシステムの住基ネットは二重投資になるからやめます」
ってなってるわけで、第二、第三のマイナンバーカード計画が生まれて税金がドブに捨てられることを考えたら、マイナンバー制度の制度的な成功を祈るしかない

お役所だってベンダーだって、特許庁のシステムで痛い目にあっているわけで、そろそろ真面目に、真剣に取り組む必要があると思うんだけど・・・

もちろん内情は知らないが
「損害賠償請求って、それはちょっと酷いんじゃない?モンスターユーザーがごねてんじゃないの?」
とは思えない。ベンダーがひどいことって本当によくある。
ダメなものはダメっていう今回の損害賠償請求が、マイナンバーカードのシステムやIT業界全体のためには良かったことだった、となるように祈っている
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落語 [日記]

160827_1556~01.jpg
娘が笑点が好きで毎週欠かさず見ている。
おかげで、子供達も笑点事情に非常に詳しくなった。昭和の子か。
近所でやるというので義母とうちの家族5人で来た。

車椅子生活で酸素ボンベで吸入もしてるということだったが、歌丸師匠の人情噺は、それを感じさせないしっかりした話ぶりでよかった

習志野文化ホールでの 13:30 開演の落語だったが、折しも今日は 24時間テレビの日で 18:30 のオープニングに三人とも出ていた
歌丸師匠頑張り過ぎでしょ
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